!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2016年4月12日火曜日

東京都_世田谷区_殿山横穴墓群3号墓かな?だったのかな?

Sketchfabで”Kofun”を検索してみると、なんだか見慣れぬものが。
なんと”kofun”の名称を使う登録者(aji_osa様)が現れたのでした!!

”kofun”を使うのは日本以外にある支石墓などの古代のお墓と区別するためでもありましたが、まさかの遭遇です。




登録されているタグから、使用しているソフトはAgisoftPhotoscan”
カラーコーンの反対側の処理などからレーザーではなく画像処理系のソフトで処理されていることが予想されますが、それにしても玄室奥壁などの再現が美しいです。照明器具などが設置されていないことや色調が一定で明るめで再現されていることから、高解像度のカメラでフラッシュ撮影したのでしょうか。またブルーシート裏もちゃんと記録されていて、画像処理系の3D化に精通されている方なのかも。内外にマーカーらしきものが設置されていることから、見学ついでの3D化ではなく正式なお仕事なのかなぁなどといろいろ興味は尽きません。

kofunとしか記載が無くどちらの横穴墓か推測でしかありませんが、東京都世田谷区殿山横穴墓群3号墓と予想。
床面プランから、なんとなく千葉茨城側じゃない関東を想像。横穴墓の3D化を最近おこなったという検索から殿山横穴墓群が見つかりました。羽子板形状の横穴墓があるという記事、現地説明会参加者さんの撮影画像から3号墓じゃないかな~というところです。

殿山横穴墓群と仮定してですが、文化財とはいえ17基の横穴墓を発掘調査を行ったうえでさらに3次元記録するというのは特筆する出土品や装飾のない横穴墓としては破格の待遇でしょう。
さらに発掘調査報告書にどうやって3次元データを添付するのか、ものすごく気になります。

このデータの出所について詳しい情報(そこじゃないXX横穴墓だよ!、報告会で使われたよ!)を募集してます。


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4/24 追記

おととい位から”殿山”のキーワードで検索されている方が多数アクセスされています。
と、同時にaji_osa様のアカウントが削除されてしまいました。
(前述のリンクは404になっています)

考えられる状況として、
殿山横穴墓群に興味のある方/または発掘関係者に、この記事が発見された。”殿山横穴墓群3号”が当たっていて、発掘関係者がデータの出元を調査した。(&sketchfabへのアクセスが多くなってた)。閲覧できるかを試しているなどのデータで、実際は公開の許可などが微妙。アカウント削除?
という流れでしょうか。(まったくの想像です)

殿山横穴墓群というのが当たっていた仮定で、
文化財記録にITの活用(横穴墓の復元が可能な3Dデータ)
画像解析からの3D化(ドローンなどでさらに注目)
文化財のVR活用(SketchfabはデフォルトでVR化してくれる)
など昨今のキーワードを満たすコンテンツを現地説明会からそれほど期間をおかない2015年末にはリリースできていたわけで、非常に勿体無い気がします。

公式なデータであれば、どこかのタイミングで発表はされると思うのですが・・・

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