!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2018年2月19日月曜日

3DFZephyr_フリー版で3Dモデルの出力もできる

写真から3Dモデルを作成することの楽しさ?を伝えるうえで、ネックとなるのがソフトウェア。記録するのが地形や建築現場なのか。それとも石像や石室なのかでソフトの選択も大きく変わってくるわけですが、文化財関連では概ねPhotoscanのユーザーが多そうです。だた、有料のソフトウェアなので誰でも買えるわけではありません。かといって、英語の取説を読みながらコマンドラインを打ち込むような手軽さから離れているものを使ってもらうわけにもいかないし・・・

そこで久しぶりに、無料で3Dモデルの出力までできるソフトウェアを探してみました。

その結果・・・
3DF Zephyrにたどり着きました。


フリー版でも、写真50枚までという制限つきながらobj/Plyの出力可能な優れもの。Photoscanを使用したことがある人なら、Workflowからそれ程苦も無く3Dモデルを作成できるでしょう。(設定のAdvanceやCustomは、Photoscanより設定項目が多い)

さて、フリー版とはいえ、なんにでも使用できるわけではありません。
使用許諾をよんでみると、商用利用不可はまぁ妥当。面白いことに、論文での公表には使っても良いように読める一文が。機械翻訳で見ているだけなので、本格的に使いたい方は、しっかりと読むようにお願いします。
~~~~
3. Permitted uses and restrictions
3Dflow grants to you a limited, non-exclusive, non-transferable license to Use a copy of the Software on your Computer under the following conditions.
This License permits you to:
a) Use the Software for non-commercial purposes;
b) make a backup copy of the Software;
c) publish results obtained with the Software in the scientific literature.

2018年2月1日木曜日

徳島県_徳島市_矢野の古墳(Ver1.0)

 3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。


※久しぶりの徳島上陸でまず向かったのは・・・矢野の古墳ではなく穴不動古墳。その後、矢野の古墳ですが、見つけられずに右往左往。気づいてしまえば、何てこと無い遊歩道から見えている場所でした。

印象としては、和歌山市や美馬市といった特徴のある地域からすれば比較的普通。3Dモデルにしてみると石材の青さが妙に際立ちます。もし、建築当初の石材表面を再現したならもっと”青の横穴”だったのかも。




2018年1月24日水曜日

日本の古墳および出土品以外でsketchfabに”kofun”を使う3Dモデル。見つかる。

毎度毎度のエゴサーチ。Sketchfabで”Kofun”検索。
今回は、3Dモデル名自体ではなく、タグに”kofun”と入っている3Dモデルを発見

どうやら、Ohio Valley Archeology、Inc.という調査会社とブラッドフォード大学の博士課程?のCorkumさんがドローンとPhotoscanを使用して作成されたもののよう。3D化だけでなく、その他調査(地中レーダーと電気探査?)の一部みたいです。

建物や車との比較から、一目で大型円墳(日本国内基準)と分かる大きさ。周辺状況も含めての視覚化では、ドローン+SfMはやはり分かり易い!

紀元前2~3世紀に、日本国内の最大級円墳と同じような墳墓が、アメリカにあるとは初めて知りました。社会形成のなかで土盛墳墓の大型化は、発生する時期は違っても意外と世界共通なのかもしれませんね。



イギリスの考古研究者が
アメリカの墳墓を
日本語の”kofun”のタグをつけて
公開している3Dモデル。

しばらくすると地球の裏側から、
”ちょっとあのデータ採ってきて”なんてことも起こるんでしょうか。