!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2017年7月4日火曜日

2日間使用したTango+Ratb-Map(Tango向けVer)

ZenfoneARでたどり着いてしまった方。普通のスマホとしての使い方は殆どしてません。他の方の開封の儀をご参照ください。

この記事は、すでにPhab2Proで醸成されたアプリ(Ratb-Map)をZenfoneARで試してみたというだけです。

梅雨時の関東で石室の3D化を試せそうなのは・・・
鶴舞う形の群馬県! 
蛇穴山古墳、宝塔山古墳、観音塚古墳というところをターゲットに土日にチャレンジしてみました。



Tango+Ratb-Map使用2回目で作成できた宝塔山古墳石室(ほぼ全景!)。前庭を含め、約16mの大型石室を1回の実施でデータ化、且つその場で点群データの簡易処理/Sketchfab公開完了という想像以上の結果となりました。



ZenfoneARで5基目の石室。わずかな経験から、”これ、墳丘も行けるんじゃ!?”と欲を出してチャレンジした伊勢塚古墳。この石室半身墳丘一部の伊勢塚古墳に至るまでには、2回の失敗(墳丘の1/3、完全な石室・羨道!)がありました。

StrutureSensor(Roomcapture)との違いをつらつらと。

とにかく破綻無く継続できるエリアが広い。
電池消費量が尋常ではない。
後処理はデータ量によってそこそこ時間がかかる。
スキャン中のRGBカメラF値が変動?
点群データの量が1GBytesを越えてくると、後処理などでアプリが強制終了。
完全な暗所では、破綻。
鏡や反射するものがあってもその一部分で誤差や計測不可が出るだけで、全体の破綻にはつながらない。(パターン方式とToFの違い?)
最大レンジは、同じくらい(良条件で4mほど)
最大レンジを短くしても取れる形状が細かくなることは無かった。
直射日光環境でも20cmくらいまで近づければ形状が取れる。
設定項目が大量にある・・・
外気温30度越えで15分ほど連続スキャンしていたところ熱により端末シャットダウン。
アプリ起動中にフラッシュライトの併用できず。
(7/3にZenfoneARへのフィッティングがされていますが、それより前のバージョンです)

開発本家の説明を読むと形状を記録するというより、空間を理解するというのがふさわしいアプリです。多数ある設定を理解して使いこなせれば、20m級の墳丘や周辺と石室を丸ごと簡易計測できてしまいそうな予感。

でも、高速充電に対応したモバイルバッテリーは必須のようです。












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