注意事項と3次元データの共有について

〇注意事項

3次元データのサイズによっては、高額な通信費用が発生します。Wi-Fi接続状態のスマートフォンまたは定額回線でのPCブラウザでの閲覧を推奨します。

〇横穴式石室/横穴墓の3次元データを使用してみたい方へ

古墳や横穴式石室/横穴墓の3次元計測を行った記事は見つかるものの、取得データ自体に殆どアクセスできない3次元データ。レーザーやSfM/MVSと比べ粗いデータではありますが、使用してみたいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください。ただし、管理者/自治体との契約により、利活用が制限されている場合があります。

〇横穴式石室/横穴墓の3次元データを引き継ぎたい方へ

個人の3次元データではありますが、複数の要因で立入ができなくなった横穴式石室/横穴墓が多くあります。今後、個人でのデータ管理が行えなくなる/デジタル遺品化することを考慮し、データ相続先の研究者さん団体さんを緩く募集します。

記事への秘匿コメント、Sketchfabアカウントへのメッセージ、ストリートビューの公開アカウントなどお好きな手順でご連絡ください。





2017年7月22日土曜日

OSMO_mobileの強み弱み For古墳見学

わざわざ実店舗で動作確認して購入したOSOMO_mobile。
ZenfoneARの習熟も兼ねて古墳をうろうろ。こちらもわずか実使用2日程度ですが、使用して分かったことをつらつらと。

スマホ用ハンドルグリップ(スマホにもち手をつけるもの、スタビライザー機能なし)と比べて・・・

○3Dスキャンや動画に影響を与える急激な動きが軽減できる(本質)
○手元のコントローラで天井方向も向けられる
○スマホが必ず横になった状態を維持できる
 →縦横の回転を抑止できないアプリだと不具合が出ることがある

△バッテリーという制限がある
△ネジや充電ケーブルが特殊
△スマホによってはケーブルやマイクが干渉し使用できない
×初回墳丘使用時に熱暴走した(それ以降は発生していない)
 →二軸目が高温に・・・
×電源を落とした際にスタビライザーの機能が一気に停止する
 →持ち手にスマホ画面が当たる



◎専用撮影アプリでパノラマ(水平180、330等)を撮影するのか楽
 →簡易の電動雲台
?専用撮影アプリで対象を追従する機能がPhotoscanに使えるかも
?専用撮影アプリでないとシャッターボタンは効かない
?高価なハンディス3Dスキャナみたいでかっこいい!

○良い点 知ってて購入、◎良い点 知らずに購入
△悪い点 知ってて購入、×悪い点 知らずに購入
?判断中



専用アプリを使用して撮影したパノラマ。
壬生車塚古墳を西側から。南西側の前庭方向から墳丘を跨いで北西側の周溝・周堤までの範囲を、9枚の画像を合成することで全自動作成する。この一枚が30秒程度で作成できます。ちょっと、本格的な電動雲台に憧れてしまいました。


古墳動画を撮影しながらのスタビライザーの性能は、確認忘れました・・・。

0 件のコメント:

コメントを投稿