!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2015年8月12日水曜日

Pix4Dmapper_高画質全天球写真撮影の副産物

たまに3Dモデルの例として上げるPix4DMapperで出来たコンテンツ。
このPix4DMapperというアプリケーションですが、最大の特徴は画像ファイルから3Dモデル(点群データ)が作成できるという点です。古いバージョンではUAV(Drone)から撮影した地上を3Dデータ化するだけでしたが、Mapperになってから地上からの撮影画像も解析/3Dデータ化できるようになったようです。


お気に入りなので、以前とまったく同じものをあげています。(音が鳴ります)
注目すべきは・・・
撮影に4時間しかかけていないこと(人数は?)
6200枚程度の撮影で出来上がっていること
ソフト以外の機材は日本でも個人レベルで買えちゃうもので出来ていることなど。
初めてこの動画を見つけたときには、画像解析だけでここまで出来るものなのかと驚愕しました。
(原理的には軽自動車の衝突防止装置→複眼カメラで距離測定と同じもの)







体験版(作成まで出来るが3Dデータとしての出力が出来ない)をインストールしていたので、たまに試していたのですが、設定が悪いのか/写真の撮影が悪いのかなかなか目的のものには近づかず。今回だめもとで伊勢塚古墳の写真を解析させてみると、かなりそれっぽいものが出来上がりました。

伊勢塚古墳玄室 主に玄室中央付近(上下逆転)


解析した写真は全天球写真作成に使用した400枚すべてですが、主に3D化されたのは撮影ポイントから近い側壁および天井/床面になっています。長辺方向(奥壁/玄門)が3D化されていませんが、ほぼ同一箇所から撮影しているのが悪いのかもしれません。撮影箇所から1m程度内はよく出来ているので、あと4箇所ほど撮影すれば写真だけで3Dモデルの作成が出来るかもしれません。


ただ、このソフトは個人レベルで使用するには高価で1ヶ月ライセンスでも4万円しますし、PCの推奨条件もちょっと普通のパソコンレベルではありません。(我が家のパソコンCorei7/メモリ8G/グラボが最低条件)まぁ、出来ることが確認できただけでもよしとしましょう。


かみつけの里博物館で公開されている保渡田古墳群二子山古墳3Dモデルは、このソフトで作成されたのではないかなぁと想像してます。



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