!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2015年5月17日日曜日

GW再び九州へ

半年もしないうちに再九州探訪です。
第一の目的は、私が使用している”石室を3Dスキャンでデータを残す手法”を興味を持って頂いた蕨手様、筑後国造様、スカイトレッカー様、oobuta様&ある学芸員様へお見せすること。
こればかりは、手順や機器をお伝えするだけではなかなか伝わらないというのを自治体様との調整でいやというほど味わっています^^;
説明下手なのもありますが。。。


副目的として
・装飾古墳(線刻や装飾)への再チャレンジ(筑後川流域)
・出土物(石甲/石棺)の記録チャレンジ(臼杵)
・記録したことの無いエリアの追加(岡山・静岡)
・横穴墓のバリエーション追加(豊前あたり)
などを考えていました。

今回チャレンジもしくはチャレンジしようとした古墳は以下のとおり
・牟佐大塚古墳(岡山)→吉備三大石室?
・こうもり塚古墳(岡山)→吉備三大石室?
・鳶尾塚古墳(岡山)→天井石最大級
・箭田大塚古墳(岡山)→吉備三大石室?
・緑山古墳群(岡山)→おすすめ
・大坊古墳(広島)→道中発見
・尾市1号墳(広島)→珍しい十字→雨天につき断念
・田上2号墳(広島)→道中発見→天井石のない古墳での雨天時スキャン検討
・下山古墳(大分)→石甲/石棺
・臼塚古墳(大分)→石甲/石棺

・筑紫川流域の装飾古墳など


・夏吉1号墳(福岡)→石棚が側面設置
・水町遺跡(福岡)→長い墓道&脇横穴墓
・興覚寺後古墳(静岡)→片袖
・見徳古墳(静岡)→在地系?



筑後川流域で実施した内容は、



をご覧ください。



一先ず情報共有しておいたほうがよさそうな情報を幾つか。

牟佐大塚古墳:
羨道部に水溜りが出来、飛び石が設置されそれを渡って玄室まで行くことになります。
ヒカリ藻が繁殖している旨の看板があり、排水は考えていないようです。

鳶尾塚古墳:
そこそこ人が通った道があるので、古墳の位置がわかっていればそれほど難しいアプローチではありません。先輩方のおかげです。

緑山古墳6号墳:
4号墳脇から見学路的な感じで道が続いているため、4/6/7/8は流れでみれます。
今回時間が無く、6号墳のみを全天球/3Dスキャン。
3Dスキャンと全天球撮影でここだけでも1日楽しめそうですね。
ただ、岡山の有名石室周っているとだんだんサイズ感がおかしくなってきます。
(3Dモデルを作成していくとデフォルトの枠(12mサイズ)からはみ出す・・・)

下山古墳:
西側から一気に駆け上がるルートがあるのだとか・・・

臼塚古墳:
石甲/石棺は覆屋の下にありいつでもみれますが、事前に連絡しておくと一部の出土物も見学させて頂けるようです。

水町遺跡:
ちゃんと申請すれば横穴墓の柵を開けてくれるような話がありました。
今回は時間が無く、柵外からのスキャンを実施です。



なんだかんだで
走行距離2650kmほど
3Dデータ約10Gbytes(今回かなり簡易版の割合が多かったにもかかわらず)
全天球写真 200枚
と、年末実施並みにデータが増えました。(記事化待ち古墳の皆さんには追加済み)

さて、以前のものも含め少しずつでも作成していきましょう。

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