!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2017年2月7日火曜日

1947年の航空写真から地形3D化

終戦直後にアメリカ軍によって撮影された航空写真。
今回は、それらのデータを使用して簡単な地形・・・あわよくば古墳の発見につながらないかというチャレンジ。(簡単に言うとGoogleMAPで実現されているざっくり3Dの70年前版)

航空写真は以下から拝借ししました
USA-R389-25~31 USA-R389-59~65
栃木県鹿沼市南部~壬生町北部~下野市北部

非常にサイズが大きいので注意



結論から言うとなんとなく地形が分かるレベル。
古墳の高さはいうに及ばず、田畑と思われる場所でも細かい凹凸が出ているため、古墳の検出などは難しそうです。
3Dモデルに大型古墳と思しき場所と飛行場!?そしてクロップマークっぽいものに印をつけてみました。

印の6番は下野市下長田の群集墳に相当する場所。周溝含め40m弱くらいの円墳のようにも見えます。
印の7番は壬生町おもちゃの町の群集墳に相当する場所。完全な円になっていなくて、前方後円墳にも見える・・・
そのほかにも3D化されている範疇ではありませんが、下野市丸塚古墳の北北西300mの地点にもそれっぽい円マークがあったりと航空写真を眺めるだけでも古墳?を見つけることが出来ます。
撮影の時期(植生があるかどうか)や写真自体の解像度にも左右されますが、こういうチェックの仕方もありかも。

下は現代の航空レーザー測量データ。先ほどの3Dデータより広い琵琶塚古墳あたりまで写っています。(作成方法はこちら参照
こちらのデータだと吾妻古墳だけ特に”しもつけ感”がでています。

0 件のコメント:

コメントを投稿