注意事項と3次元データの共有について

〇注意事項

3次元データのサイズによっては、高額な通信費用が発生します。Wi-Fi接続状態のスマートフォンまたは定額回線でのPCブラウザでの閲覧を推奨します。

〇横穴式石室/横穴墓の3次元データを使用してみたい方へ

古墳や横穴式石室/横穴墓の3次元計測を行った記事は見つかるものの、取得データ自体に殆どアクセスできない3次元データ。レーザーやSfM/MVSと比べ粗いデータではありますが、使用してみたいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください。ただし、管理者/自治体との契約により、利活用が制限されている場合があります。

〇横穴式石室/横穴墓の3次元データを引き継ぎたい方へ

個人の3次元データではありますが、複数の要因で立入ができなくなった横穴式石室/横穴墓が多くあります。今後、個人でのデータ管理が行えなくなる/デジタル遺品化することを考慮し、データ相続先の研究者さん団体さんを緩く募集します。

記事への秘匿コメント、Sketchfabアカウントへのメッセージ、ストリートビューの公開アカウントなどお好きな手順でご連絡ください。





2016年1月9日土曜日

年開けはCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)

年が明けるとすぐに始まるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)。
最近は大手の家電が少なくなってよりスタートアップ(ベンチャー系キワモノ?)寄りになっているよう。

早速、今使っている全天球カメラ(Theta)や3Dスキャナ(StructureSensor)と類似の製品が報道されています。


Google TangoProject
現実世界を取り込む「Project Tango」、初の一般向けデバイスが今夏発売(マイナビ)


Googleの3D空間技術Project Tangoのデベロッパキットを試してみた(techcrunch)

techcrunchの記事に動画がついています。この50秒くらいには、部屋をキャプチャしている場面が。StructureSensorのipad単体と同じことが出来そう。

intelのデモンストレーションでもrealsenseが使われていましたが、なんだか新しい使い方がそれほど見つかっていない模様。機器は出るけど、何に使うかのアイデアがあれば少しは盛り上がるかもしれません。


もう一つは、360度カメラ。
一般的に日本国内で買える360度カメラそれに類するものとしては、Richo社のThetaとKodak社のSP360がありました。

印象としては写真側のThetaと動画側のSP360という印象でしたが、Nikonから発売されそうなKeyMisson360は動画側の製品になりそう。いわゆるアクションカメラの全天球強化です。もちろん静止画の設定や解像度がTheta並みにあれば古墳撮影における有力な対抗馬になります。




※他の360度カメラと比べると連結部が微妙(360度動画音が出ます)


深度センサー付のスマホにしても、360度カメラにしてもVR(仮想現実)とは相性がいいはずなので、VRを下地に広まっていくことを期待したいです。

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