3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETAいずれも10月30日の現地説明会前掃除のあとに許可を得て撮影・スキャンしたものです。
※壬生町の合併60周年記念イベント”みぶ車塚 古墳の時代”で、有り難いことに3Dモデルと全天球写真のデモを行う機会を得ました。荷物多めでも大丈夫なため、タオバイザーではなく他の
CardBoard対応機器を使用。年齢高めの方々から大学生までVRゴーグルでの車塚古墳石室は好評。3Dモデルもなかなか喜んでもらえました。(使用したデータは本記事で公開したもの)
意外と聞かれたのが、壁の裏をどうやって測量したのか?という質問。さきたま資料館の企画展ではたしか”内側が透けてます”と注意書きが書いてあったような。
先生方の説明で石室や墳形の特徴がお話に出ていましたが、見学したくなる石室がまた増えちゃいましたね~。
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