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3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2015年11月3日火曜日

全天球高画質”カマドウマ”写真とThetaS使用感

この飛び休にThetaSなどもろもろをもって北関東をうろうろ。

壬生町車塚古墳の現地説明会前には、昇寛様と近隣古墳を周遊。

当初目的の下砥上愛宕塚古墳の石室を3Dスキャンした後に時間があったので塚山古墳へ。
近隣の見学できそうな古墳リストがすらすら出てくるのはさすがです。
勢いに乗ってヘルメットThetaS・・・
ヘルメットの上にThetaSを載せて見学路を歩きながら全天球動画撮影をする技?を実施。
思っていたより古墳近傍に民家があるので公開は動画を精査/検討中です。



ThetaS_全天球動画撮影の感想
・曇天時の撮影となったため光量が足りていない暗い撮影になった。
→動画撮影の光関係の設定があるかも。もしくは動画自体を編集。

・旧Theta並みの画像で動画が取れている印象。
→家や人への撮影配慮は静止画よりやや甘くても良いかも。





壬生車塚古墳の後も記事中に”カマドウマ”が出てくる率の高い太田市北山古墳や安中市野殿山王塚古墳、高崎市山ノ上古墳などを見学&3D化。
そして、全天球写真撮影。
写真いっぱいに写るカマドウマをご堪能ください。
(そして奥壁側からの写真を撮影されている方々に賞賛を!)












山ノ上古墳玄室(グリグリまわせない版)

カマドウマは負の走光性があるようでランタンを置いた辺りから、飛び跳ねたりしながら離れていきます。(写真で側壁側に少ないのはそのため)
また、380ルーメンのランタンより1500ルーメンの懐中電灯に反応が良いこと。
体長が小さい若い固体?のほうが光へ反応しやすい気がします。
隠れる場所が多い石室ならば、ぱっとみ少なくなった印象になるので多少使える技かもしれません。ゲジゲジにも効きます。



ThetaS_全天球写真撮影の感想
・リモート撮影の可能距離が短くなった?Wi-Fiの接続切れ
→数m級の玄室/羨道の石室では開口部からリモート撮影が難しい。
安全に撮れるのは見通し4mくらいか。スマホ側のリアルタイムプレビューを切ると少し伸びた印象。
(それでも山ノ上古墳玄室から開口部脇でギリギリ)
転送速度が速くなった副作用かなぁ

・なんだか赤い光点が写る。
→ThetaS自体のWi-Fi接続切れか何かのランプか?

・暗所撮影は非常に向上
→開口部からの光量との兼ね合いは相変わらずで、露出を長くすると三脚が奥壁に影を作ったりなかなかに難しい。石室撮影でランタンなどの広がる光源は重要。


もともと誰にでも薦められるカメラではありませんが、撮り忘れを発生させないという点において古墳とくに石室撮影にはもってこいであることに変わりはありません。ただ、発売されて間もないということもあり不具合が起こったとき(Wi-Fiの接続不良など)にある程度対処できるスキルは持っておいたほうが良いかもしれません。


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