!!注意事項!!

!!注意!!

3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。(大型石室の全体像の場合など)

表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。


2017年12月24日日曜日

濃密局地的見学で専門資料の隙間を埋める

前々から気になっていた徳島県美馬市付近に集中して存在する”段の塚穴型”横穴式石室。

段ノ塚穴型石室に関する若干の考察



現地の解説には、当然のように記載されている”段の塚穴型”ですが、
言葉の初出は”天羽利夫(1973):「徳島県下における横穴式石室の一様相」 『徳島県博物館紀要』第4集.”でしょうか。(徳島の資料館で見てくればよかった・・・)

これら資料に記載があり見学したことのある古墳は、太鼓塚古墳・棚塚古墳・江ノ脇古墳の三基。”穴吹町における後期古墳の研究”に記載のある”段の塚穴型”は25基。実際に見てみよう・撮影してみよう・3次元計測してみようということで11月後半に徳島県へ。

結果、25基中17基を見学(+三島1号古墳西側石室残存空間)
左上から大きいものを列挙
古墳の名前言えるかな?
大型(玄室長3m以上)の物はシルエットだけみると天守閣のようにもみえ、特徴的な構造が存在していることが分かります。小型のものは、空間形状だけを見ると肥後や紀伊のものとそれ程差がないようにも。

すでにこれら多くの古墳の測量から、30年以上経過しています。当時取得できていなかった”何か”が、見つかると嬉しいのですが。

個別公開前に、徳島県だけのフォルダを作成しました。
3次元だけではなく、全天球写真も撮影してGoogleMAPには登録済み。

個別に紹介する前に3次元データ/全天球をご覧にになりたい方は、googlemap(古墳位置)、徳島県横穴式石室 点群データ集(個別紹介するまでの期間限定)を参照してください。

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