3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。
※九州周遊中にふと立ち寄りたくなった古墳。公式の破損報告もあり、2014年末のデータと比較比較してみたくなりました。相変わらずの竹薮の中と思いきや墳丘周辺の竹が伐採され、半周は墳丘が巡れるように。恩恵に与りながら、見学。相変わらず凄い横穴式石室がありました。ただ、玄室中央付近の床面石材の多さから天井付近の石材落下が想像されます。(現地で過去の全天球を閲覧し、比較)
もし、全天球画像や3次元モデルから被害状況の解析を試みたい方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。(Googlemapに登録している画像は、低画質なので)
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