仲間はっけーん!
ほぼ同一手法ですが、自立一脚?の併用や服装を目立たない黒に統一するなど手法が私より洗練されています。
スマホやデジカメといった写真撮影機器の一般化は、遺跡や遺物といった趣味の記録を容易にしてきました。Thetaを初めとする全天球写真撮影機材は、対象物だけでなく周辺を無差別に記録していきます。
発見した観音山古墳のストリートビューは、家屋からの距離は最短でも30mは確保されています。これがThetaSやThetaVを超える現行ストリートビュー並の解像度で同じことを行った場合、もめるでしょうね・・・(見つかると)。
そういった意味では、Theta2017年度時点現行機の解像度はちょうどよい塩梅なのかもしれません。
公的機関によるストリートビュー化も少しはあります。(たぶん背負い式の360度カメラ”トレッカー”を使用)
0 件のコメント:
コメントを投稿