3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。
※A号に入れなくなってしまったので南下古墳群の中で朱線が見れる唯一の石室となってしまったE号墳。3Dモデルではあまり明瞭ではありませんが、全天球ではパンフレット通りの朱線を確認することが出来ます。googleMapでは、南下古墳群群のマーカ(C号位置)と個別のマーカ(A・B・C・F)となかなかに豪勢(マーカの数的に)になっています。
写真測量全般での石室3Dモデル作成で、おそらく一番のネックとなる開口部。最も幅が狭く、かつ光量の変動が激しいために重複する写真を適切に撮影するのが難しい場所です。結構、意識はしていたはずなんですがくっつきませんでした。内外2つのモデルを側壁の石材模様を頼りに何とかそれらしく結合しています。かなり広角めのレンズを使用するくらいしか、改善案が出てこない。(マーカ設置は、改変ととられかねないのでNGかな)
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