3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。
※こちらも補強が激しい平塚古墳。玄室と前室の天井高さに差が少なくなり、最大幅もあと一息で同一というところまで来ています。準備していた玄門のまぐさ石が予想より大きく玄門立柱だけでは支えきれないと思ったのか、玄室側の石材が飛び出す形でまぐさ石を受けています(力学的に有効なのか?)前室玄室側を撮影するころには、日没ジャストくらい。ずいぶんと暗い様子が写っています。
構築順は
椀貸塚⇒岩倉塚⇒〇平塚⇒角塚
せっかくストリートビューが上手く繋がったなのに、map上の青輝点が古墳の上に表示されないという残念な事態になりました。
大野原古墳群 観音寺市 紹介コンテンツ
http://k-tourism.net/kanonji/sp/index.cfm
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