3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。
※森の中に佇む楯縫古墳。苔むした石材がいい感じですが、熊の出没地域でもあり本来単独で行く場所ではなさそうです^^;巨大な石室で両袖ですが、片方はずいぶんと薄く3Dモデルでも平面形は片袖に見えるほどです。6世紀後半と説明板に書かれていますが、所有者氏名もフルネームで記載されていて写真公開がしづらい。。。
訪れたのは5月のGW。たまにズボン裾を上ってくるヤマビルさんをすりつぶしながら、結構潤沢なストリートビューを作成しました。逆に、3次元データは上面石材を含めた1回だけ。しかも、石室を大回りしているので羨道入り口付近の誤差が結構大きめに記録されています。現地のスマホ画面で綺麗に見えるかどうかにかかわらず、数回は3次元計測しておいた方がいいなぁというのを感じ、2019年7月以降の見学から心がけています。
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