この3Dモデルは、非常にデータサイズが大きいため固定回線かつPCでの閲覧を推奨します。
※段の塚穴形式最大の石室を持つ太鼓塚古墳。初めて伺った時の3Dスキャンがあまり芳しくない結果に終わっていた上に、当時は初代Thetaの全天球。その後、高画質全天球を撮るためだけに1回。そして、このZenfoneARでの3Dスキャンで1回と、ここ数年で合計3回も訪れた古墳です。今回の点群データはずいぶんと綺麗に取れました。従来の側壁図面では分かりずらい、板状石材をドーム状に懸架している形状もかなり明瞭。真横からみた点群データは、天守閣のようにも見え面白いです。
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