新しいiPad ProにLiDARが載りました。
https://www.apple.com/jp/ipad-pro/
Depthセンサー(奥行測れる)とかLiDAR(光で奥行測れる)とか、分野によっていろいろ呼ばれ方はあるようですが、やれることは概ね一緒。
ただし、ハードウェアが付いたからと言って、すぐに3次元計測できるというわけではありません。自身がアプリ開発者でなければ、
良さげなアプリが出るまで待ちましょう。
計測最大範囲は5mということですが、最小範囲は記載されていません。未知な部分が多いので、AR/VR界隈の仕事人(人柱?)さんたちの情報を見てからの購入でも遅くはないと思います。また、暗い場所を計測の対象にするとiPad ProとLEDライトなどを一体化させるハンドルグリップなども必要になります。
むしろ気になるのは、これで特殊端末(ZenfoneARとかPhab2Proとか)ではなく一般人でも手に入る機械に3次元計測が付いたこと。資料館でiPadを使って写真を撮っていると思ったら3次元計測している・・・みたいな出来事があと一週間後に迫っています。
SNS公開OKに、3次元データは含まれますか?
注意事項と3次元データの共有について
〇注意事項
3次元データのサイズによっては、高額な通信費用が発生します。Wi-Fi接続状態のスマートフォンまたは定額回線でのPCブラウザでの閲覧を推奨します。
〇横穴式石室/横穴墓の3次元データを使用してみたい方へ
古墳や横穴式石室/横穴墓の3次元計測を行った記事は見つかるものの、取得データ自体に殆どアクセスできない3次元データ。レーザーやSfM/MVSと比べ粗いデータではありますが、使用してみたいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください。ただし、管理者/自治体との契約により、利活用が制限されている場合があります。
〇横穴式石室/横穴墓の3次元データを引き継ぎたい方へ
個人の3次元データではありますが、複数の要因で立入ができなくなった横穴式石室/横穴墓が多くあります。今後、個人でのデータ管理が行えなくなる/デジタル遺品化することを考慮し、データ相続先の研究者さん団体さんを緩く募集します。
記事への秘匿コメント、Sketchfabアカウントへのメッセージ、ストリートビューの公開アカウントなどお好きな手順でご連絡ください。
2020年3月19日木曜日
2020年2月17日月曜日
ストリートビューが壊れる
2019年の10月ごろから始まっているストリートビュー(個人/法人が作成したもの)の壊滅的状況。いままで登録した全天球写真が”拒否済み”になったり連結が破綻したりと、googleさんなかなかの暴れっぷり。
管理者からはGoogleマップ拒否済みになって暗転しているものが、現状公開がされていないストリートビュー。閲覧ユーザーからは、変な位置に青輝点ができたり、矢印が変な方向を向いていたり、矢印が表示されなくなったりという見え方です。
2020年に入って状況は変わらず、なかなか思うように全天球写真が登録できていません。代替のサービスはいくつかあるものの、連結やらの使い勝手はストリートビューに及びません。
ブログの記事にできていない古墳も、3次元データは着々と登録しているのでお急ぎの方?は、Sketchfabを参照してください。
管理者からはGoogleマップ拒否済みになって暗転しているものが、現状公開がされていないストリートビュー。閲覧ユーザーからは、変な位置に青輝点ができたり、矢印が変な方向を向いていたり、矢印が表示されなくなったりという見え方です。
2020年に入って状況は変わらず、なかなか思うように全天球写真が登録できていません。代替のサービスはいくつかあるものの、連結やらの使い勝手はストリートビューに及びません。
ブログの記事にできていない古墳も、3次元データは着々と登録しているのでお急ぎの方?は、Sketchfabを参照してください。
2019年10月2日水曜日
和歌山県_和歌山市_岩橋千塚古墳群大谷山22号墳(Ver1.0)
3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。
※約5年ぶり岩橋千塚古墳群から、見学記録も稀な大谷山22号墳。前山A群の石室とは随分と雰囲気が異なり、片袖と平面プランからは九州というよりは畿内の古い石室に似ている気がします。石棚もありますが水平に連続して2枚懸架されており、棚下の空間が広め。これは、この大谷山22号と大日山35号で見られる形状です。
通常見学ができてない大日山35号墳石室とは違い、空きっぱなしではありますが昨今の台風被害などで道は荒れています。というか見失いました。十分に注意してください。
紀伊風土記の丘で横穴式石室に注目した特別展が行われています。
※約5年ぶり岩橋千塚古墳群から、見学記録も稀な大谷山22号墳。前山A群の石室とは随分と雰囲気が異なり、片袖と平面プランからは九州というよりは畿内の古い石室に似ている気がします。石棚もありますが水平に連続して2枚懸架されており、棚下の空間が広め。これは、この大谷山22号と大日山35号で見られる形状です。
通常見学ができてない大日山35号墳石室とは違い、空きっぱなしではありますが昨今の台風被害などで道は荒れています。というか見失いました。十分に注意してください。
紀伊風土記の丘で横穴式石室に注目した特別展が行われています。
秋期特別展「開かれた棺―紀伊の横穴式石室と黄泉の世界」は本日(9/28)開幕!!12月1日(日)まで開催中です。 pic.twitter.com/lW2BLp4xXp— 和歌山県立紀伊風土記の丘 (@kiifudokinooka) September 28, 2019
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