3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。
※Pix4DからPhotoScanへ処理ソフトを変えてみたら綺麗にできてしまったphotogrammetry(SfM)版蛇穴山古墳。StaffPickupにもなってしまい少し複雑です。処理時間は、かなり重複過剰な1000枚60時間を超え。5年前のPCが頑張ってくれました。
奥壁の梵字が再現されていたり予想以上の再現度ですが、奥壁と石材の隙間は難しいようで3D化されていません。3Dスキャンの3Dモデルの3点と同じサイズになるように調整しているので、サイズとしては1/1となっています。
注意事項と3次元データの共有について
〇注意事項
3次元データのサイズによっては、高額な通信費用が発生します。Wi-Fi接続状態のスマートフォンまたは定額回線でのPCブラウザでの閲覧を推奨します。
〇横穴式石室/横穴墓の3次元データを使用してみたい方へ
古墳や横穴式石室/横穴墓の3次元計測を行った記事は見つかるものの、取得データ自体に殆どアクセスできない3次元データ。レーザーやSfM/MVSと比べ粗いデータではありますが、使用してみたいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください。ただし、管理者/自治体との契約により、利活用が制限されている場合があります。
〇横穴式石室/横穴墓の3次元データを引き継ぎたい方へ
個人の3次元データではありますが、複数の要因で立入ができなくなった横穴式石室/横穴墓が多くあります。今後、個人でのデータ管理が行えなくなる/デジタル遺品化することを考慮し、データ相続先の研究者さん団体さんを緩く募集します。
記事への秘匿コメント、Sketchfabアカウントへのメッセージ、ストリートビューの公開アカウントなどお好きな手順でご連絡ください。
2016年10月30日日曜日
2016年10月28日金曜日
マイクロソフトも3D。考古資料も”最低3D”の時代がくる?
昨日行われたマイクロソフトの次期アップデート等の発表会。
3Dに非常に注力された発表内容は
あのペイントが3Dになる!?
スマホ(Windows)で砂の城を3Dスキャンしている!?
マイクロソフトがSketchfabみたいな3Dモデル登録サイトを準備する!?
Officeも3Dに対応する!?
などなど
使う人ならボチボチ使いそうだけれど、
殆どのユーザーにとってパソコンの動作が重くなる要素のような
なんだか、PCの買い替え施策のようにも見えてしまいます。
ただ、誰でも容易に3Dを作れる環境という表現手法が広がるというのもまた事実。現在の画像や音楽・動画といったものと同列に3Dデータが当たり前になったとき、
果たしてどの組織が勝者になりますかねぇ。
2016年10月22日土曜日
福島県_白河市_谷地久保古墳(Ver1.0、Ver1.0L)
3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。
※壬生車塚古墳の延長戦。類型の石室を探して福島まで足を伸ばして谷地久保古墳を見学。高いと場所、どちらかといえば谷筋という終末らしい立地。国史跡のせいか夏の終わりでも見学しやすい状況です。
現在は袖もなくなっていますが、壬生車塚古墳石室を小さくしたような形状だったことが記録に残っています。Ver1.0だと天井石や側壁とかみ合う様に工作されているように見えます。
今回のVer1.0は、初のPhotoscan作成物。実測が伴わない写真測量系とそこそこ精度で計測されている3Dスキャナの組み合わせでほぼ同じサイズにできています。
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