3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。
※前回訪問時から約3年半。当時の見学手法(StructureSensor&初代Theta)から、格段の精度/解像度アップの3次元点群データと全天球写真です。今回、岡山で見学を予定している石室がやや小型か開口部狭いという条件なので、事前にある程度新機材慣れしておく石室の意味も含めて、この鳶尾塚古墳を再訪問してみました。LEDの機材更新により、さらに明るく見学できるようになり、石材隙間を埋めるように詰められた土?や巨大な天井石も明瞭に観察できるようになりました。
ついでに、以前にはなかった測量の割り付け線らしきものが???残っていたり、残っていなかったりと斑状態。このあたりも、ちゃんと報告書に書かれるんでしょうか。
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