3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。
注意!!
小谷古墳は施錠管理されており、通常石室内の見学はできません。橿原市や近隣博物館が開催される見学ツアーなどにご参加ください。
※石材が完全には平滑ではなく、ややふっくら?している小谷古墳。謎の埋まり方をしている石棺や墳丘が流出し露出している石室石材など、見どころはいっぱいあるのですが、如何せん見学者を常時入れるとなると危険な印象を受けます(近隣の古墳と比べると・・・ですが)。玄室規模でいえば僅かながら岩屋山古墳より大きいサイズ。近くの菖蒲池古墳も含めて、岩屋山式といわれる3基の古墳を見比べてみると玄室高や幅はそれほど大きな違いは見られません。他の岩屋山式と呼ばれる古墳も見学してみたいものです。
ZenfoneARで石棺を入念にスキャンしようとすると、どうしても誤差が累積してしまい石室データ事態が破綻してしまうことがあります。石室メインのデータと石棺メインのデータを別々に撮って、のち結合が良いかも。(ということを出雲に行った時にも思ったような)
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