個人の趣味によるSketchfabのアカウントはありました。
研究者のデータ共有のためのSketchfabのアカウントもありました。
会社は、技術アピールにSketchfabのアカウントを使っていました。
そして、自治体がSketchfabのアカウントを持つ時代が来ました!!
以下は、東大阪市のSketchfabアカウントから。
これだけでも十分すごいことですが、
・3次元データを利用した史跡の解説動画がある
(しかも、Oculus Riftを利用したVR見学を昨年実施している)
・DL可能な文化財データがある
・3次元データの運用ポリシーが規定されている
などなど・・・県レベルの資料館でもやっていないようなことまで。
(しかも、Oculus Riftを利用したVR見学を昨年実施している)
・DL可能な文化財データがある
・3次元データの運用ポリシーが規定されている
などなど・・・県レベルの資料館でもやっていないようなことまで。
こういう取り組みが広がって、自治体も研究者も趣味の人も相互に影響しあえるといいなぁ。
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