昨年(2016)に泉崎横穴を見学した際に、iPadで何気に撮影したコンクリートの蓋。
昔の入り口だよーとおぼろげに説明を受けた気がするのですが、考えてみるとこれも中々年代物?雨天で右側取っ手が少し光を反射してしまったせいもあり、形状がちゃんと再現できていません。。
昭和10年 防護壁工事竣工
昭和25年~36年 入口扉等の改修等
平成 18 年 泉崎横穴外部環境修復(既存施設補修、前室設置など)
~~史跡泉崎横穴の取組
古墳壁画の保存活用に関する検討会
装飾古墳ワーキンググループ(第9回)より~~
もし、昭和10年の物なら82年前、昭和36年でも56年前の物。
途中、不届き者が入り口を壊して乱入・・・壁画を一部損傷させる事件に立ち会ったかも知れない門扉。新保護施設の隣にひっそりと今後も保存?されていくのでしょう。
さて、今年(2017年)の公開日はというと、泉崎村のHPトップには見当たらず。。。
”平成29年広報いずみざき”を開いて、今月の行事を確認すると10/14。
2017年10月14日(土)午前10時~午後3時
福島県はきちんと定例化されているせいもあってか、福岡/熊本に比べて実施日を見つけづらい気がします。
注意事項と3次元データの共有について
〇注意事項
3次元データのサイズによっては、高額な通信費用が発生します。Wi-Fi接続状態のスマートフォンまたは定額回線でのPCブラウザでの閲覧を推奨します。
〇横穴式石室/横穴墓の3次元データを使用してみたい方へ
古墳や横穴式石室/横穴墓の3次元計測を行った記事は見つかるものの、取得データ自体に殆どアクセスできない3次元データ。レーザーやSfM/MVSと比べ粗いデータではありますが、使用してみたいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください。ただし、管理者/自治体との契約により、利活用が制限されている場合があります。
〇横穴式石室/横穴墓の3次元データを引き継ぎたい方へ
個人の3次元データではありますが、複数の要因で立入ができなくなった横穴式石室/横穴墓が多くあります。今後、個人でのデータ管理が行えなくなる/デジタル遺品化することを考慮し、データ相続先の研究者さん団体さんを緩く募集します。
記事への秘匿コメント、Sketchfabアカウントへのメッセージ、ストリートビューの公開アカウントなどお好きな手順でご連絡ください。
2017年10月10日火曜日
2017年10月7日土曜日
Photoscan1.4.0で動画も入出力できるらしい
Agisoftは、エスパーか何かでしょうかね。動画の入出力機能が、次のバージョンで付くようです。(この小さなブログにまで、ロシアから多くのアクセスがくるのでインターネット上の意見などは収集していると思われます。)
早速試してみようとダウンロードしてみても、一つ前のバージョン。
フォーラムの方でお試し版がDLが出来るようになっていました。
Photoscan1.4.0プレリリース版
http://www.agisoft.com/forum/index.php?topic=7730.0
※1.3.4に戻すときには、一端アンインストールして旧バージョンをアクティベーションする必要があります。
動画のインポートは、動画を読み込んでフレームごとに画像に変換してくれる機能が付いたということのようです。PCに動画のコーデックがちゃんと入っていないと、切り分けてくれない模様。(スマホ撮影のmp4は注意)
動画のエクスポートは、水平/垂直の二種類から選択。360度回るような動画ができます。
動画撮影視点のファイル一端保存してエディタで開いてみると、なんとなく撮影XYZと角度などが書いてありそうな雰囲気。
写真撮る→3D化する→好きな視点で動画にする→説明音声やキャプションをつける→博物館で流す・・・なんてのも時間をかけて(品質を問わなければ)一人で出来るんですねぇ~。(以前より使用するソフトが一つ減った)
動画の入出力以外にも、他のソフトで作った3DモデルのインポートやDEM表示など面白そうな機能が増えそうなPhotoscan1.4.0。コスパがどんどん良くなっている気がします。
早速試してみようとダウンロードしてみても、一つ前のバージョン。
フォーラムの方でお試し版がDLが出来るようになっていました。
Photoscan1.4.0プレリリース版
http://www.agisoft.com/forum/index.php?topic=7730.0
※1.3.4に戻すときには、一端アンインストールして旧バージョンをアクティベーションする必要があります。
動画のインポートは、動画を読み込んでフレームごとに画像に変換してくれる機能が付いたということのようです。PCに動画のコーデックがちゃんと入っていないと、切り分けてくれない模様。(スマホ撮影のmp4は注意)
動画のエクスポートは、水平/垂直の二種類から選択。360度回るような動画ができます。
動画撮影視点のファイル一端保存してエディタで開いてみると、なんとなく撮影XYZと角度などが書いてありそうな雰囲気。
写真撮る→3D化する→好きな視点で動画にする→説明音声やキャプションをつける→博物館で流す・・・なんてのも時間をかけて(品質を問わなければ)一人で出来るんですねぇ~。(以前より使用するソフトが一つ減った)
動画の入出力以外にも、他のソフトで作った3DモデルのインポートやDEM表示など面白そうな機能が増えそうなPhotoscan1.4.0。コスパがどんどん良くなっている気がします。
2017年10月3日火曜日
茨城県_五霞町_穴薬師古墳(Ver1.0)
3Dモデルを閲覧できない場合はSketchfabの使い方_3Dモデル閲覧_その1を参照して確認してください。
※鉄の門扉にガードされている五霞町_穴薬師古墳。今回、所有者様と五霞町の許可を得て、3次元化と全天球撮影を行いました。目を引くのは、やっぱり奥壁の”五輪の塔”。昔の写真からは、全天球や3Dで色の変わっている少し下辺りまでが残っていた状況のように見えます。壁面の最下段はなぜか丸みを帯びた石を使ったり、構築技術?美的センス?に非常に面白みのある石室です。(Matcapでみると分かりやすい)
※鉄の門扉にガードされている五霞町_穴薬師古墳。今回、所有者様と五霞町の許可を得て、3次元化と全天球撮影を行いました。目を引くのは、やっぱり奥壁の”五輪の塔”。昔の写真からは、全天球や3Dで色の変わっている少し下辺りまでが残っていた状況のように見えます。壁面の最下段はなぜか丸みを帯びた石を使ったり、構築技術?美的センス?に非常に面白みのある石室です。(Matcapでみると分かりやすい)
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