それはkickstarter でクラウドファンディングしていた3Dスキャナ。
像や部屋のサイズをスキャンできるそれを試していたら、ふと
古墳の石室を3Dモデルにできるかも!!
なんていうアイデアが。
早速、群馬県藤岡市の伊勢塚古墳を訪問。
試してみると・・・
予想よりも良い出来具合。
見学→写真撮影(全天球込み)→3Dスキャニングを心がけて
古墳を周る日々がスタート。
そんな撮り溜まった3Dモデル等データの公開/整理(を当人に促す)、
使ったガジェット等の紹介がこのブログの目的となります。
使ったガジェット等の紹介がこのブログの目的となります。
使用するガジェット
- 全天球カメラ(Richo ThetaS)
- 3Dスキャナ(Occipital StructureSensor)
- 3Dスキャナ付スマートフォン(ZenfoneAR)
- タブレット(Apple iPadmini2)
- タブレット(Apple iPadPro9.7inch)
OculusRiftDK2(Oculus)- GoPro Hero4 Silver(GoPro)
- デジカメ(Panasonic DMC-GH1)
- FLIR one
- OSMO Mobile
その他増えていく何か等々。
使用するWEBサービス
- SketchFab
- GoogleStreetView
Photosynth
~注意~
本ブログの内容は、考古学/測量技術/3Dモデリング技術に裏付けられた内容ではありません。
あくまでガジェット好きの素人がガジェットを使って古墳を見学したら?
というのが前提となります。
3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。
(大型石室の全体像の場合など)
表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、
全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。
3Dモデルは場合によって200Mbytesを近くになる場合があります。
(大型石室の全体像の場合など)
表題バージョンに”L”のついているものは50Mbytesを超えていないものですが、
全般に定額/高速回線/PCでの閲覧を推奨します。
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